先日、もう一つのブログにも書いた長男の
「去って行く友人とのお別れ会」
その話にはやっぱりオチがありました。
あの日記を書いたときは、まだ3時半。余裕のある日記を書く私でした。
あれからあれよあれよと集まる集まる、15人弱?!
息子の部屋は当然ぎゅ〜ぎゅ〜詰め。
そして何時になっても出かける気配なし。
このままもしかして、我が家で何かするの?と思ったほど。
楽しそうな、野太い笑い声が響くのは良いけど、これからどうするの?
6時過ぎたら、三男は早くお風呂に入れないと寝てしまいます。
6時過ぎても出かけない。
さすがに友人達がいるところで私がお風呂に入るわけにもいかず。
「早く出かけて早く帰るように」と促す。
そして出かけて行ったのはいいが・・・。
今度は帰って来ない!待っても待っても。
結局電話が掛かってきたのは9時10分。
しかも「帰る帰らない」の話ではなく「今日までのレンタルDVD返すの忘れた」
という内容。
母怒る!
速攻解散して帰ってきたのは良いけれど。
あの電話がなかったら一体いつまで?
15人親御さんは、皆心配だっただろう。
あなたは中学生。何かあったら自分の問題だけでは済まされない。
自分で責任を取れない年齢の子どもが好き勝手をしてルールをやぶるな、と
釘を刺しました。
みんなと一緒だから、と許した私も反省。
一人ダメだと言っては可哀想、という思いはやっぱりあった。
だったら他の方法があったはず。
それを教えてあげれなかった親もまた責任は大きいです。
話は違いますが。
その息子、なんと期末で1つ100点が!すごい???
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でも保体なんですが。
微妙。
そういや、猛烈に保体の勉強していたよな。(-_-)
主要5科目は後回しにして。(-_-)
そして今日は中学のPTA。
ああ、先生はこの事件をご存じだろうか?
行く足が重いんですけど。
クロックスの穴が寒い。マンモスは暖かい。
ショップで試着“のみ”ですが。