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どこにもいけず、あっという間に過ぎそうです。
母が入院してること、子どもが部活で忙しいこと、
そんなこんなでなんとか時間を取れるのは3日くらい?かなあ。
もうかなり長いこと家族5人で出かけたことはありません。
子どもが成長すると、ただでさえ部活で休日も皆バラバラが多いのに
いつの間にか社会人になり親元を離れていくのですね。
貴重な時間は探してでも作らなきゃ、と思いました。
そして明日は子どもは学校、夫はお休み。
なので2人で何かご飯でも・・・・。とおもいきや。
三男、家庭訪問週間につき、下校、12:50。(涙)
は、はやっ。(焦)
そんなわけで、どこに行く?もきっと「この辺徒歩圏内」で収まりそうです。涙笑
午前0時20分。
最近の私にしては珍しいこの時間におきてます。
長男が中学生のころは2時なんてザラだったけど
毎日お弁当生活になり朝が辛くなるので
早く寝るようにしました。
とはいえ要領が悪くまだまだ朝は、ばたばたですが。
夫と長男のでっかいお弁当を2つ作り終え、
その後に三男、次男長男の順に起こします。
(家を出る順)
朝食や着替え等身の回りのことをさせ、
洗濯物を干し終えた7時15分ごろ、三男が登校。
その20分後に残りの2人が出て行きます。
そのまた20分後に夫出勤。
慌ただしいけど、みんなを送り出したホッとした瞬間が
最近はなんだか心地よいです。
進学した3人とも、新しい環境がとても楽しい様子。
三男なんて早く行きたくて、朝早く出たくて
仕方がない様子。
それだけでも安心。
明日(今日か!)は次男の授業参観・クラス懇談・PTA総会・部活説明会。
朝からびっちり中学一色です。
今は、他のやらなければならない用事もあるので1日はあっという間に過ぎます。
息切れしちゃうこともあるけど、仕方ない。
頑張らないと。
さて、朝はあっという間に来ます。
もう寝ないと、といいつつ、高校生のお弁当ブログ見て
得意ではないお弁当つくりに、わが身を奮起させてます。
切った時には「ボブ」だった私の髪は
数日たって「ボブ」→「おかっぱ」に変化してるのは
気のせいでしょうか・・・・・。
「かっこいい」筈だったのに、
「懐かしい」感じになってるのも気のせいでしょうか・・・・・。
今日は少し肌寒いので襟足スースーしています。
髪はマフラー代わりにもなっていたんですねえ。
すっかり刈り上げ寸前の私も、切るまではあれこれ言って
なかなか切らなかったのに今では坊主にするまでは!な
テンションでガンガン短くなっています。
正直「まだ切りたい!」という欲求を美容師さんが阻止しました。何故?
まあいいや。
次回のオーダーは「坊主で♪」
夏木マリか私か。
森三中か私か。
さて、今日は三男初の授業参観日。
楽しみ。
その後にある総会はまったく無視の委任状で。
(だって役員取れなかったし。←まだ根に持ってます。)
おかっぱ体裁整えて、行ってまいります。
髪を切ったら、もうとどまるところを知らず
だんだんと短くなる始末。
今は前下がりボブなんですが
後ろはもう襟足の長さと一緒。
これ以上切ったら、襟足刈り上げなければいけません!
ああ、でもショートにしたいなあ、と思う今日この頃。
まだ寒いから(笑)もう少し先にしようっと。
おととい久々腹筋を「ちょろっと」。そう、ちょろっとやっただけで
次の日筋肉痛。(注:次の日)
ほんの少ししただけで痛いなんて
どれだけ運動不足なんだ、とおもって思い出した。
去年はビリーにはまり毎日やっていた(過去形)。
初めてビリーをやった次の日(注:次の日)、全身筋肉痛で
ロボコップのように歩いていたっけ。
それでも続けていたら痛くなくなった。
筋力がついたって事。
でも今はその筋力も筋肉も・・・・さようなら。
また頑張らないとなあ。目に見えて戻ってきた贅沢な肉。
昨日は次男の部活をこっそり見に行った。
うちの中学は川沿いなので土手を散歩するときしっかり覗けます。
私の母校でもあるんだけど、この土手沿い、というのが金八先生の
オープニングのようで好きだった。
そのときのことも思い出しつつ、久々歩きつつ
テニスコートを見る。はるかかなたに、でもしっかり次男とわかる子が。
おお、健気に先輩の外したボールを拾いにいってんじゃん。
母感動。
そして大手を振る次男。
向かい側の友人に振ったのだと思ったら、私にだって。
何で気がついた?と思ったら
「だってお母さんがいつもやってる【仁王立ち】でこっち見てんだもん。
わかるよ」だって・・・・・。
仁王立ち・・・・・・。
しかし今年のソフトテニス部新入生、数十人おりますが。
その中には
今年卒業生の弟→次男坊。
今年卒業生のいとこ→Tくん。
現3年生のいとこ→Jくん。
そして土手を仁王立ちでうろつく、前・保護者会長→私。(爆)
私は関係ないか!
2年3年、やりにくそうだなあ・・・・。身内の影がちらつく下っ端。笑
遠慮なく愛のムチを飛ばして欲しいもんです。
昨日は・・・・昨日は・・・・。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
思い出しても怖いすごかった保護者会でした。
まさに「思惑通り」というのか何と言うのか。
いや。
実にパワフル。
時間の経過とともにものすごい量のお酒が消費され、声は声じゃなくなり
皆さん絶叫と、ドリフの様な笑い声と。
終いには、飲みすぎて何を言ってんのか、わかんない。
中学との、ある意味格の違い(爆)を感じずには居られませんでした。
怖い、帰りたいとものの3分で思った次第。
飲んでも飲んでも酔えず、ひたすら飲んだ結果は
帰って急激に酔いが回り。
倒れそうでした。
帰り着いたのは9時。
たった2時間だけど乗り越えた感のある2時間。
でも思ったのはこれだけ仲の良い母たち、この団結力。
これってやっぱり子ども達の強さにもつながるのかなあ、って
思いました。
親の団結、子の団結、形は違えど(笑)
このそれぞれの一体感って大事なのかな?
でもさ・・・・・・・。
すごいよ。
午後7時より高校の部活の保護者会。
場所→我が家の目の前(笑)
目の前の居酒屋・・・・・・・。
で、今日は長男の高校生活初の試合で、
チョロっと見に行ったんですが。
あっという間に敗戦しておりました。
デビュー戦、まずはそれでいいだろう。
部活、ずっとソフトテニスを続けたいからと選んだ高校。
(もっと近くに高校があったのに)
先輩達が強すぎる!と。
そういう高校を選んだから当然。
もまれて強くなって欲しいと思います。
で、息子の学校の試合を何戦かみつつ、
「絶対来ないで」といわれたのに
見事に息子に見つかり。
しかも夫婦+弟2だし。
三男は満面の笑みで手を振るから
ちっこい弟がいるのだとバレ、
兄ばつ悪いことこの上なかった模様。
帰ってきたら何か言うかなー。
で、帰り際ちらりと、うちの高校の荷物置き場所見たら
沢山の上級生のお母様方が応援に来ていた・・・。
あの方々が先輩達の・・・。
こ、こえーーーーーーーーー。貫禄アル。
今夜、居場所なくて借りてきた猫のような飲み会になるのだろうか?
怖ー。高校怖ーー。
そういえば中学入学当時の3年前の、同じく部活の飲み会。
3年生のお母様方が怖くてたまらなかったっけ。
いつの間にかその「怖い?」な中3の母になっていたんだ。
(いや、怖くない)
三男の同級生のお母さんが、今年長子を小学校に入れたんだけど
「小学校のお母さん達って怖い」としきりに言っていた。
そうなん??どこが?と思いつつ
振り返り、思い出した10年前。
私も、はじめての小学校生活で6年生のお母さんにかなーりおびえていたっけ。
小学校も中学も高校も。
いつになっても思いは同じって事ですね。
(私だけかも)
3年後、私自身も「楽しい!」とおもえる日々を送っていたらいいなあ。
まあそういうわけで今夜、恐々行ってきます。涙
気合もほどほどにしないと、と思った昨日の自分。
昨日は低学年のPTA。
今の時期ともなれば「ザ・クラス役員決め」
来た!
そりゃもう挙げるしかないでしょう?
子どものため面倒くさいことはササッと済ませる。
いや、来年中学でやりたいやらなきゃ、再来年の3年の役員決めが怖いからね。
なので小学校は今年中に帳消しにしたかったわけです。
息巻く役員決めは最後の最後。
「えー・・・・。では役員さんを・・」と
「役員」というキーワードを先生が言った途端に
イキオイつけて振り上げた右手。
「おかあさん、ちょっとまって下さいね」とたしなめられる自分。
どうやら決めるのはまだ先で、まだ説明段階だった模様。
ほぼ年下ばかりのクラスのお母様方に苦笑される。
隣のお母さん・・「早いって」と一言。
フライングしたわたしはやっと来た
役決めに鼻息荒く「広報は」と言われた瞬間に
またもや振り上げた右腕。
あれ?私ひとり?と後ろから二番目の席でちょっと喜んだら。
私の真後ろの人が手を上げていた。
枠1つ。希望2人。
当然@くじ。
一か八か。
引いたくじには
「丸印」はなかった・・・・・・・・・。
役員決めから今の時点で約24時間経過。
未だに立ち直れません。
昨日はあまりのショックに夕食を作った後
現実逃避するかのように寝てしまいました。
起きたら洗い物も、洗濯物も
片付けられてありました。
ごめんよ、夫。
でも、今朝起きてもぶつぶつ「何故あの時目の前のくじを引いたんだろう・・・」と
繰り返し言う私に
「いい加減あきらめたら」とボソッといいました。
ま、いい加減しつこいか・・!
いや、3日は引きずると思います。
まだ1年じゃーん、来年あるじゃーん、と友人には言われますが・・。
そうなんだけどね。
そんな流暢なこと、いってらんねぇ。
あの人さえいなかったら不戦勝だったのに・・・不戦勝だったのに・・・
あの人さえいなかったら・・・・・・。
ねちこい私を許して。
叱るよりも、褒め上手な親になれ、といいますが
これが結構難しい。
褒めるときは大げさなくらいがいいと聞くけど
褒めはしても大げさなくらいには出来ない。
うーん、やっぱり叱るほうが多いかな。圧倒的に多いかも。
新しい環境に飛び込んだ今こそ、褒めてのばすには
一番いい時期なのかも。
逆に一番折れやすい時期でもあるのですが。
数日前の小学校の入学式のあと。
帰り際にクラス分けを書かれた紙を画像に収めようと
前に立っていた。
そうしたら走りこんできた、我が子のクラスの男の子・・・の
お姉ちゃん(推定小3)。
走りこんだと同時にクラス分けの紙をバーンと叩き
その弾みでテープが取れ、ダラーンとはがれてしまった。
私と同じように、今まさに撮ろうとカメラを構えていた私ともう一人の
お父さん。
ほぼ同時につい『あっ?』と声が出た。
そしたら、剥いじゃった子のお母さん。
「ほら、【あっ】って、あっ、って!いわれたじゃーーーーーーん!!」
と不機嫌そうにぶつぶつ言いながら貼りなおしていた。
ん?
そういうときは『そんなことしちゃ駄目でしょう?』じゃないの?
「あのおじさんが怒る【から】おとなしくしよう」という叱り方と一緒。
○○さんが○○だから、○○しよう、というのは、事の良し悪しをぼやけた視点で
判断させてしまう。
誰が悪いのか、何が悪いのか。
教えるのはそこなんだと思う。
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